歯科医療・・・。part1
ブログを始めて、2か月近くになる。
パソコンもネットもよく分からなかった自分が、ブログをやりながら、色んな事がわかってきた。今まであまり、歯科のことは書かずニュースや趣味の事を多く書いてきた。歯科の技術など、色々書いている先生はいるので、自分は歯科医療に従事していて、疑問に思う事を少しずつ、書いてみたい。
もし、これを見てくれた人が、色んな事を教えてくれる事を期待して・・・。
今一番、気になるのは、患者さんと歯医者の治療に関する考え方の温度差だ。
当たり前の話だが、歯医者はプロなので、考えられる治療を挙げ、数種類パターンがあれば、その治療のパターンについて、患者さんに説明して、患者さんが希望する治療を行っていく。
今や、コンビニより多いと言われる、歯科医院。これだけ歯医者の数があるわけだから、色んな考え方があると思うが・・・。
歯医者の考えるベストな治療 = 患者さんの考えるベストな治療 という図式は必ずしも成り立ってないということだ。
歯医者はなるべく、いい材料を使い、良い機器をつかって、診療したいと考えていると思う。保険診療の壁と闘いながら、なるべくいい治療を提供しようと考えてるはず・・・。また、保険診療にこだわらないのであれば、インプラントや矯正治療、ホワイトニングなんかも取り入れて、審美的にも総合的にベストに仕上げてあげたいという気持ちもあるはず。
歯医者は自分自身が技術を身につけるため、講習会に出席したり、歯科医院の個性を出すような経営セミナーなどに出席し、投資をし生き残りをかけだしている。必死だ。
対して、患者さん。勿論、先生にお任せして、徹底的に治したいという患者さんもいるだろう。でも、そういった、患者さんは少ないと思う。
やりたいけど、金銭的に無理。そんなに、歯医者ばかりに通ってられない。痛くなく、食べられればいい。色んな理由がある。
地域差や世代差もあるだろうが、患者さんの考える歯科治療っていうのは、痛くなく、待たないで早く治療を終わらせる。このあたりの事をきちんとやっているだけで、満足なのかと思ってしまうときがある。
歯医者の友人や先輩と飲んでる時、こんな話になると、結局、患者さんが望むことだけ、やってあげれば、いいんじゃないの。みたいな、結論で終わることがあると、いいのかなぁって思ってる自分がいる。
歯科医師会やメーカーなどは「歯を大切に」とか「お口の健康」など啓蒙活動をしてるが、中々、浸透してないのが現実なんだろう・・・。
こんな事、感じてるのは自分だけか?
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