心と体

歯科医療・・・。part3

患者さんから、「歯の治療っって進歩してないですよね。」と言われたことがある。

そうですかね。とお茶を濁すような返事しかできなかった。

レーザー治療や3mix-Mp、インプラント、など色んな、意味で進歩はしていると思う。

ただ、この患者さんの言うことは、薬で、虫歯や歯周病をなんとかできないかという事らしい。

自分たち、専門家にとって、実質的に欠損してしまった物は手術的な回復をするというのが常識なはず。でも素人の方にとって、これを飲めば、虫歯や歯周病にならない、もしくは治せる薬があればということらしい。

確かに、そんな薬があればこっちだって、楽だし。いいと思う。

でも、そういうことを言う患者さんほど、予防は嫌という。わがままなものだ。

きちんと、ブラッシングをして、定期検診と歯石除去を続ければ、そんなに苦しむ事はないと、思うのだが、それさえ、拒む方もいる。

予防の大切さを上手く伝える方法はないか・・・。

悩む。

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いじめ・・・。

いじめ・・・。本当に無くなるのか。

自分はなくならないと思う。勿論、なくすような努力はしないと、いけないと、思っている。

しかし、今の日本は子供達の世界だけでなく、大人達だって、いじめてる。

セクハラやパワハラ、そして、あってはいけないドクハラなど・・・。

仕事を与えるからと言って、無理難題を押し付ける。

仕事をもらうために、顔色をうかがう。

悩んでる患者さんに冷たく接する。

闇金が流行るのも、銀行は弱い人に、冷たい。

今の日本は強い者が絶対だ。弱者は平気で切り捨てられる。

そんな世の中だもの。子供だってわかる。

この前のたけしと爆笑問題の教育に関するテレビ。爆笑の太田は、小倉さんの鬘について、触れた。

身体のコンプレックスを抱えてる人で、笑いを取るのだっていじめだ。太田総理とか、生意気なこと言ってるけど、言える立場ではない。

学校だって、校長や教頭など指導者が現場の先生をいじめてるような光景をみれば、子供はマネする。

最後にモンスターペアレンツ。何回か、ブログでも書いたけどこの人達だって、先生や学校をいじめてるわけだ。

先生方が退治できなければ、子どもたちは親がやったようにしていいと思っちゃうのでは・・・。

これらの事を解決しない限り、いじめってなくならない。

まずは大人達。社会全体が弱者を助けてあげられるようにならないと・・・。

人間って残酷です。

太田の発言の記事に興味のある人は・・・。

爆笑問題・太田が小倉智昭氏にヅラ発言に「いつもの芸」
 27日にオンエアされた『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)における、爆笑問題・太田光(42)のキャスター・小倉智昭氏(60)への発言がネットで大きな話題となっている。..........≪続きを読む≫

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教育討論・・・。

今日もTVタックルで、教育問題が取り上げられていた。
塾の経営社、学校の理事、教科書の検定委員など。が討論していた。

どの意見も、大人的な考えと感じた。
ゆとり教育が残した問題。
塾の必要性。在り方。

昔にさかのぼり、土曜は半日にして、同じ事をするだけでは駄目か?

今の日本を引っ張っている世代はそうして、育って、金融、自動車、医学、色んな分野で活躍しているのでは。

何故、無理に変えようとしているのだろう・・・。

いいものは無理に変える必要はない。
そう、思うのは自分だけか・・・。

自分達の上の世代の方は学校に不満はあったのか?

自分は小・中学の間、別に不満を感じた事はなかった。

新しい事を取り入れる事ばかりでなく、過去のいい所に戻る。

この考え、駄目でしょうか?

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教育って・・・。

今日、ビートたけしと爆笑問題が教育について、やっていた。

今の子供達って、割としっかりしてるのかもしれない・・・。
と感じた。

自分の事を思い出しても、先生や友達、両親などとの付き合いかたって、適当だった。

適当というのが適切でないかもしれないが、そんなに真剣に考えなくても、勝手に学習して育ったのかな。

もしかしたら、今は親や先生が色んな事を与え過ぎた結果、変な方向に進もうとしてる気がした。

教育再生をうたう大人達の謝った考えが、おかしくさせているのかも。

子供達は馬鹿じゃない。きちんと、対応出来る能力はある。
小子化の影響で、子供に目が行き過ぎて、ちやほやしすぎ・・・。

道だけ作ってあげて、考えさせる。
それだけで十分かも・・・。

この番組をみて、そう感じた。

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ちょっと変わった患者さん・・・。

世の中には、色んな人がいる・・・。当り前だけど。

年間を通すと、時々居るけど、久々に驚いた・・・。

初めて来た女性の患者さんだった。

問診表をみると、なんだか、怪しい・・・。スタッフも頭が?かなぁ・・・。

でも、見ないわけにはいかないし・・・。

「はじめまして、こんにちは。今日はどうしましたか??」

「朝、起きたら急に歯ぐきが腫れてて、一週間くらい前から、誰かが私の後をつけてたので、その人が寝てるうちに自分に歯周病菌を入れたんだと思うんです。」

「えっ????」思わず笑って・・・。

「先生、ほんとなんです。」

「でも何のためにその人は、歯周病菌なんて、持ってて、あなたに入れたんでしょうね」とまじめに話してしまった。

「先生、私の話を聞いてくれるの?朝から、家族は相手にしてくれないし、警察にもいったけど、警察もきいてくれないの。」

当たり前だ。自分も相手にしたくないので・・・。

一応、口のなかをみると、歯周病の急性発作だ。洗浄して、投薬で終わり。

「私が苦しむ姿を見て、面白がってる人達がいるのよ」と言って、帰ったらしい。

わざと演技してるようには見えないし・・・。

やっぱり頭が・・・?

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歯科医療・・・。part2

自分が歯科治療を行う上で、一番大切にしてることはコミュニケーションだ。

勿論、安全かつ丁寧な治療も大切だと思っている。しかし、人対人の関係がある以上、コミュニケーションは絶対欠かしてはいけない事だと思う。

しかしながら、現在の保険制度のまま治療をおこなうとすると、どうしてもコミュニケーションが取れないようになってきている感じがする。

去年から、歯科治療の際、文書を患者さんに渡すことになった。文書というのが厄介で、虫歯の治療の事、歯周病の治療計画書、義歯の取扱方法など、多岐にわたり、書面で患者さんに治療の事を表すのだが・・・。

この文書を書くのに、コンピューターで作っても、割と時間がかかる。以前から、簡単なパンフなどは渡して、説明していたのだが、「これに書いてあるので、読んでくださいね。」という風に、流れが変わってきている。

じっくり、患者さんと話をしながら、治療を行っていくのが出来ないのだ。

患者さんの中には、「そんな紙いらないよ。先生の話がよくわかるから。」と言ってくれる患者さんもいる。ありがたい・・・。

生命保険の規約書みたいに、ここに書いてあるでしょ・・・。みたいな感じだ。

コミュニケーションの意味をどうとらえるかで、変わってくる事かもしれないが、やはり会話だと思っている。

現在、戸惑いながら可能な限り、話し合いはしている。文書は参考にしてもらうくらいだ。

ネットなどの発達で、情報は限りなく手に入る、社会だ。その分、対人の付き合い方が下手になっている気がする。

歯科医療だけでなく、色んなところでコミュニケーションって大切だと思う・・・。

えばぱぱさん という方の「えばぱぱの日記」というブログでも触れている。興味のある方は・・・。

http://tb.plaza.rakuten.co.jp/29246Y/diary/200710230000/63820/

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モンスター親・・・。part2

学校に難題要求の保護者「運動会中止 旅費返せ!」
 大阪市教育委員会は、教育環境に悪影響を与えかねない保護者からの注文、苦情の実態を把握するため、全市立小中学校を対象にアンケートを実施した......... ≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

以前、8月頃、モンスターペアレントに関してブログを書いたことがあった。

今回も記事が気になったので、載せてみた。気になる人は読んで欲しい。

運動会シーズンは終わったが、自分も気になったことがあった。自分達の小学校の運動会など、親が来てくれた記憶はない。自分だけでなく、来ない親は結構いた気がする。

自分の娘の運動会に行って驚いたのは、生徒より、親や祖父母の方が多いことだ。みんな、ビデオや写真を撮っている。

数日前より、席取りをし、出来るだけ良い場所を確保したいということか・・・。

気持ちは分からなくもないが。一種のお祭りだ。

酒を飲んだり、宴会を開いてる父兄もいる。これが、学校の考える運動会なのかと首をかしげたくなる。

学校行事が教育の一環として行われているとは思えない。

文部科学省や学校関係者ってどう思ってるんだろう。

あの有名なセリフ・・・

「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起きてるんだ!」

教育の現場ってやつをきちんと認識しないとね。

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歯科医療・・・。part1

ブログを始めて、2か月近くになる。

パソコンもネットもよく分からなかった自分が、ブログをやりながら、色んな事がわかってきた。今まであまり、歯科のことは書かずニュースや趣味の事を多く書いてきた。歯科の技術など、色々書いている先生はいるので、自分は歯科医療に従事していて、疑問に思う事を少しずつ、書いてみたい。

もし、これを見てくれた人が、色んな事を教えてくれる事を期待して・・・。

今一番、気になるのは、患者さんと歯医者の治療に関する考え方の温度差だ。

当たり前の話だが、歯医者はプロなので、考えられる治療を挙げ、数種類パターンがあれば、その治療のパターンについて、患者さんに説明して、患者さんが希望する治療を行っていく。

今や、コンビニより多いと言われる、歯科医院。これだけ歯医者の数があるわけだから、色んな考え方があると思うが・・・。

歯医者の考えるベストな治療 = 患者さんの考えるベストな治療 という図式は必ずしも成り立ってないということだ。

歯医者はなるべく、いい材料を使い、良い機器をつかって、診療したいと考えていると思う。保険診療の壁と闘いながら、なるべくいい治療を提供しようと考えてるはず・・・。また、保険診療にこだわらないのであれば、インプラントや矯正治療、ホワイトニングなんかも取り入れて、審美的にも総合的にベストに仕上げてあげたいという気持ちもあるはず。

歯医者は自分自身が技術を身につけるため、講習会に出席したり、歯科医院の個性を出すような経営セミナーなどに出席し、投資をし生き残りをかけだしている。必死だ。

対して、患者さん。勿論、先生にお任せして、徹底的に治したいという患者さんもいるだろう。でも、そういった、患者さんは少ないと思う。

やりたいけど、金銭的に無理。そんなに、歯医者ばかりに通ってられない。痛くなく、食べられればいい。色んな理由がある。

地域差や世代差もあるだろうが、患者さんの考える歯科治療っていうのは、痛くなく、待たないで早く治療を終わらせる。このあたりの事をきちんとやっているだけで、満足なのかと思ってしまうときがある。

歯医者の友人や先輩と飲んでる時、こんな話になると、結局、患者さんが望むことだけ、やってあげれば、いいんじゃないの。みたいな、結論で終わることがあると、いいのかなぁって思ってる自分がいる。

歯科医師会やメーカーなどは「歯を大切に」とか「お口の健康」など啓蒙活動をしてるが、中々、浸透してないのが現実なんだろう・・・。

こんな事、感じてるのは自分だけか?

                                                          

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あいさつ・・・。

日々の生活のなかで、普通にされている、挨拶。

自分もそんなに、挨拶上手ではないが、顔をあわせれば、知らない人でない限り、ちゃんとするように心がけている。

そんなのあたり前だろって思うかもしれないが、挨拶しない人が増えている気がする。

人というより、子供だが・・・。

まあ、恥ずかしかったり、治療が怖かったりして、出来ないというのもあるのかもしれないが・・・。

「●×ちゃん、こんにちは」といっても「・・・。」となりにいる、お母さんも「・・・。」

治療には、コミュニケーションが大切と考えているので、興味のありそうな話題を出すのだが・・・。してくれない子は最後まで、しない。

その逆も当然多い訳で、診療室に入りながら、「先生、こんにちわ!」と元気な子も多い。

得に野球やサッカー、など少年団に入ってる子はきちんと出来る。

高校生ぐらいになると、しない子はほんとにしない。思春期だから?そういうわけでもないと思うのだが。

社会に出れば、挨拶なんて当たり前の事だと思ってはいたのだが・・・。

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薬・・・。

「先生、薬もう無いんだけど。」

「えっ!?。失くしちゃったの?」

「じゃなくて、痛み我慢できないし、腫れも早く引くかなぁって思って、一気に飲んじゃった。」

信じられないかもしれないが、時々ある、会話である。

自分は歯医者なので、使う薬はせいぜい、痛み止め、消炎剤、抗生剤である。

現在は薬の情報もあちこちで手に入るし、薬を渡すとき情報の文書をわたすので、間違った飲み方をする人っていないと思っていたが・・・。

その逆のパターンもあるようで・・・。

調子がいいから、つい忘れちゃう・・・。

薬はきちんと飲もう。

この話題について、ちょっと楽しく書いてあるブログがありました。

興味のある方は・・・。

「薬職人のブログ」です。

http://kentapb.blog27.fc2.com/tb.php/1030-04264ff8

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格差社会・・・。part2

日々、診療をしてるうち、格差社会が感じられるということは何度か、ブログでも書いた。

「先生、お金はいくらかかってもいいので、絶対抜かずに、治してください。」と時々いわれる。

勿論、好きで人の歯を抜いてるわけではないので、残せる歯は努力してみる。これは、お金の問題じゃなく、歯医者であれば、当然考えている、事だと思うのだが・・・。

ある患者さんに「歯を抜けば、そこに、入れ歯なり、ブリッジなり、はたまた、インプラントなどで、歯を補うように、なるから、歯医者はすぐ、歯を抜くんだろう。」「先生はお金になるから、いいけど、自分はそんなに払えないよ。」と言われた事があった。

悲しかった・・・。

ある一方では、お金があれば、何とかなるだろうと思ってる人達。

その逆の人たち。

お金がある人達はどんな病気でも治ると思うのか・・・。

その逆は・・・。諦めてしまうのか。

医者や歯医者がお金のある人だけを相手にするような時代は来ないと思ってるが、患者さんのほうで、お金がないから、医者に行かず、我慢しちゃう・・・。

医者にかかれるのは裕福な人だけ。医療にはそんな格差が、つかないで欲しい。

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ドラッグ ラグ・・・。

ドラッグ ラグ。医療従事者でありながら耳慣れない言葉に興味を持った。

ある病気に対して、海外では治療薬として使っているのに、日本では承認していないので同じ病気でも使えない空白の状況の事を ドラッグ ラグ というらしい。

ちなみに、アメリカでは新薬の承認には、平均1年3か月、日本では3年6か月くらいとかなりの差がある。

この差はでかい、患者さんにとっては、一刻も早く、治療を開始したいだろうし・・・。

これを知ったのは、人気グループ 湘南乃風 の若旦那が起こした運動についてニュースでやっていた。

ムコ多糖症という難病の患者さんを若旦那は応援している。
若旦那が起こした運動からムコ多糖症治療薬を厚生労働省は認可したという。
しかも異例の速さで。

立派だ。

若旦那って、見かけは,いかついし、ちょっと危ない感じだけど・・・。

優しい。いい奴だ。
人は見かけで判断しちゃ駄目って事。

でも、すごい人助けをしてる。

素晴らしい行動力だ。

この件に関して、詳しく話ているブログ「今日も元気で」というのをみつけた。

http://tb.plaza.rakuten.co.jp/ryu2smilingly/diary/200710090000/f8cdd/

是非、興味を持って貰いたい・・・。

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インタビュー・・・。

ハニカミ王子こと、石川 遼 君のインタビューを見ていて、いい子だなぁ。と思う。

インタビューといえば、最近は沢尻エリカが話題になっていたが・・・。

成人を迎えた奴があんな程度の受け答えしかできないのは、明らかに事務所やマネージャーや育てた親に問題あるよね。

遼君はまだ、高校生。一流のゴルファーを目指すなら、受け答えも素晴らしくならないと。

遼君を見てるとタイガーウッズとダブる。タイガーもインタビューがスマートだ。

沢尻エリカを大女優とか大物の仲間入りなどと、形容するマスメディアがあるが、笑っちゃう。

ああいう態度を認めるな。

それにしても、体は成長して、大人なのに・・・。

中身は子供・・・。

自分もあまり、変わんないか。   

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格差社会・・・。

色々な所で格差社会という言葉を耳にするようになった。

自分も歯科の治療を通して、これも格差社会なのかな?と思う時が多くなった。

例えば、殆どの方は虫歯などで、治療のため、通院するようになると、きちんと、かぶせるなり、詰めるなりして、治療を終了するのだが・・・。

中には、「先生痛みだけ、取ってもらえばいいから。」という患者さんがいる。

でも、「きちんと終わらせないと、抜くような、歯になっちゃって、後で、もっと大変になりますよ。」と自分。

治療が、怖かったり、通院が面倒だったりするからか?と思い。一応、何故?そのあとはやらなくていいのか、聞いてみる。

「本当は最後まで、治したい。でも、お金がないんです。今日も、3000円を超えるようだと、払えない。」という。

他に、おばあちゃんでこういう方もいた。

「入れ歯を洗おうとしたら、落としちゃって。割れちゃった。何年も、使ってるので新しく作りたいけど、お金が・・・。」という。

1割の負担なので、1万円でおつりがくるのだが、お金を理由にされると・・・。

悲しい気持ちになる。

このように、お金を理由に治療を拒否する方が増えている気がするのは自分だけじゃないはず。

歯は直接、命を脅かすことはないと思ってる人が多いのだろう。ぎりぎりの生活をしてる人にとっては、余分な出費になってしまうのか?

切ない。

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子供の体力・・・。

文部科学省によると、小学生の運動能力は20年前をピークに低下し始め、ここ10年間は低水準のまま推移していると公表した。

現代社会において、運動しなくても生活はできる。

子供達の遊びも様変わりしている。外で鬼ごっこや隠れんぼ などをしてる子供達はほとんどみかけない。

学校が終わると塾や習い事をしてる子供達も多い。
遊ぶにしても家のなかでゲームをしてるなんてのが多い。

自分の娘もそうだ。

少しずつ運動をさせるか。自分も運動不足だし。
休みの日は娘と外で遊んでみよう。

いつも、何かしら食べてばっかりだから。
f^_^;

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医療問題・・・。part2<映画 シッコ>

皆さんは日本の医療保険制度ってどう思っているのだろう・・・?。

「シッコ」 という映画を知ってますか?あまり、アナウンスされてる映画ではないし、上映してる、映画館も少ないので、ご存じの方は少ないのでは・・・。

機会があれば、一度見ていただきたい。少なくとも、沢尻エリカを見るより、為になると思うので・・・。

内容は、アメリカの医療保険を題材にしている。監督はマイケル・ムーアだ。ご存じの方も多いと思うが、このマイケル・ムーア監督はアメリカの社会問題を映画化している、監督さんである。皮肉たっぷりで、コメデイタッチではあるが、中々、笑えず、ドキッとする。

アメリカは先進国のなかでは、国民健康保険という、考えはないらしい。お金をもつ、比較的裕福な人たちは民間の保険会社の保険に加入するのだが・・・。                

アメリカでも、保険会社は利益を優先するため、不払いのような事は起きている。

逆にヨーロッパは完全医療保障のようだ。その分消費税や税金等、負担するのはあると思うが、医療だけは、無料で安心できる国が多い。

日本は国民皆保険を唱っているが、実際は違ってきている。どちらかというと、アメリカ寄りになってきている。

このままでは・・・。格差社会が広がり、お金のない人は死ねという国になっていてしまうのではないか・・・?

「シッコ」 是非、見ていただきたい。そして医療問題、真剣に考えていただきたい。

ほんとは国会議員の方、全員にも見て貰いたいけど・・・。

こんな小さいブログで言ってる事なんて、伝わらないだろうなぁ・・・。

残念。

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躾・・・。

沢尻エリカ・・・。って女優さん、知ってます?  自分、よく知りませんでした。

最近、歌とか、若い女優さんや俳優さんにうとくて・・・。

今日、ネットで、沢尻エリカに喝!!みたいのが乗ってて。

読んでみると、凄いキャラなんですねぇ。和田アキ子さんや勝谷さんが、シメルとか言ってたから。

写真みると、奇麗なのに、なんとも勿体ない。TVのインタビューが生意気とか。

人前に出るわけだから、それなりに対応が出来ないのは・・・。どうなんだろ?

奇麗だから、何しても、何を言ってもいいって訳じゃないと思うし。公の場に出る以上は、それなりの品格って必要では・・・?

沢尻さんにとってもプラスな事はないし、周りの皆が、可愛そう。特に親族の方、あんな風に育てちゃってとか、言われちゃうだろうし。

ハッキリ言ってそんなことじゃ、長持ちしないだろうから、ほっとけばいいのに。

それより、そんなことを、話題にするマスコミも問題があるような?

他に躾をしないとならない事はあるかと思うけど。

この件について、詳しく知りたい方は 西田尚美さんのブログで書かれてましたので、参考にしてみては・・・。

http://app.blog.livedoor.jp/ddg135/tb.cgi/50444568

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医療問題・・・。part1

健康保険の崩壊医療の崩壊

最近、この言葉を新聞、雑誌でよく見かける気がする。

医療に携わっている人はこの言葉は以前から、聞いていたと思う。少なくとも自分は10年くらい前にはいずれ、このままだと、崩壊する・・・。というのは耳にしていた。

それが、一般の人達用にアナウンスされ始めたということは・・・。

実際、健康保険を使えない人はいるわけで。

昨日の夜もある番組でやっていた。今、医療は健康保険の枠のせいで、本来やりたいことが出来ていない

本来、皆が安心して医者にかかれるはずの制度のはずなのに・・・。治療は制限され、制限されるならまだしも、投げ出されてしまう現実。

何人かの国会議員も出演していたが、相変わらずの机上の論理を述べている。出演していた、医師側から、現場を見て欲しいと言われても、計算で成り立つはずと言っている。

医療問題を解決していくには、医療を行っている人たちの意見は聞いて欲しいと思った。おそらくは、医療をにかかわったことがない人にとって、どんなに、難しいことか、分かってないと思う。

専門家なんだから、難しくてもやって、当然位の考えなのかも・・・。

医療って、知識と技術だけではダメ。人間が人間を診るものだから、人間性も関係してくるし、お金もかかる。行政の減らすだけ、減らしてあとは勝手にどうぞ・・・。みたいな感じ。

働きたいけど、働けない人。身内のないご老人。色んな人が生きてるのに。

凄く、寂しい。切なくなる・・・。                                               

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入れ歯・・・。

敬老の日がやってくる・・・。

自分の開業している場所の地域がら、老人の割合は高く、それに伴って、入れ歯の治療の割合が多くなる・・・。多い時は午前中はずっと、入れ歯の患者さんばっかりの時もあったりで・・・。

ところが、正直な話。自分は入れ歯が苦手・・・。作るのも、調整も得意ではない。歯医者といっていながら、恥ずかしい話ではある。

アポ帳がずっと入れ歯の時は憂鬱・・・。また、痛いって言われるかなぁ・・・?とか また、割れちゃった??とか すぐ、外れちゃうよ!!って言われるのかドキドキしながら、診療をこなしていく。

ただ、自分の思っているより、悩んでる老人の方は少ないようで・・・。入れ歯だから、諦めてるのかもしれないが、文句を言う方はほとんどいない。

それより、「先生も大変だよねぇ、ないところに歯を入れてくの・・・。」とか「こんな、婆さんの相手も大変だんねぇ。」なんて言われると ホっとする。このあたりの老人のかたは、こんな感じでのんびり屋というか、おおらかというか・・・。

今の日本はこの人たちが築いてきたわけだ・・・。戦後、子供たちを育てあげ、自分の口の中より、仕事。そんなこんなで気がついたら、歯もなくなって入れ歯・・・。こんな老人の方も多いのかな・・・。

苦手な入れ歯だけど、頑張らないと・・・。

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モンスター親・・・。

って言葉を知ってますかぁ…?

久し振りにあった、同級生から聞いた言葉である。この同級生、中学の教師をしているのだが、中学の現場は本当に大変らしい・・・。中学生の質は自分たちも、あんな感じだったと思うとその友人は言っているが。親が違うらしい・・・。

給食費問題があったが、それなど可愛いくらいだという・・・。

例えば・・・。

* 部活中にかすり傷、ひとつとしてつけないように、誓約書を書いてくれ とか

* 掃除はうちでもさせてないので、学校の掃除もさせないで とか

* 自分の子供専用の教師をつけてくれ 

* 授業妨害をしている子供を注意したら、注意した先生の近所に暴力教師などの、ビラたをまいた・・・。

などという、要求や行動をする、親がいるらしい。

そういう親を、モンスター親って呼んでいるらしい・・・。

本当にいるの・・・?って自分。信じられないけど。ある特定の地域であった話ではなく、日本全国で起きたことらしく、教師も大変だ。

いつから、こんな親が存在し始めたのか・・・。

安倍総理は教育再建を訴えているが、現場の教師達の声って伝わってないのだろう。

経済も大切であるが、今の経済を支えているのは、比較的、道徳教育をきちんと、受けた世代。今の、子どもたちが、日本を背負って行くわけだから、きちんと教育するべき。

わかって、いることだが、方向が間違っている。昔と同じ様に、教育していれば、いいことでは・・・。

きちんと挨拶をして、親を敬い、周りのみんなと助け合い、生きてゆく。

当り前のようなことが、分かっていない。

他人と競争させ、個々が伸びてゆく。ではなく、他人を蹴落として、自分だけ伸びてゆく。それではいけない気がする。

ゆとり教育とかいって、土曜日は休み。これだって、勉強や部活動に活かしている子供達はよいが、ゲームなどで、遊んでしまっている子供達もすくなくないはず・・・。

教育って難しいとは思うけど・・・。

ほんとに、何とかしないと・・・。

大変だ。

モンスター親について、詳しく書いてあるブログがあった。興味のある方は読んでみて欲しい。

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歯磨き・・・。part2

「歯周病治療で一番大切なのは、歯磨きなんですよ。」

いきなり、これを見た人は???でしょう。前回の続きなんで、前回から読んでみてください。

治療方針について、患者さんに説明するとき、自分はこの一言をはじめに言う。

それを、言われた患者さんの半数以上の方は、「えっ?」とか「はぁー?」などキョトンとした、反応が返ってくることが、多い気がする。

「なにか、薬とか、いい治療ってないの・・・?」や「私は歯茎に良いってCMでやってる、歯磨き剤を使ってるのに。」という答えも返ってくる・・・。

「歯周病って、歯医者にくれば、何とかしてくれるわけではないの・・・?」

「勿論、なんとかします。何とかするために、患者さんの努力、理解、お手伝いが必要になります。それが、歯磨きです。」と自分。

患者さんの多くは、歯周病を理解していない。

そこで、自分は次のような、説明を始める・・・。

歯周病は高血圧や糖尿病などの生活習慣病の一つである事。喫煙、お酒、塩分、カロリー、適度な運動などの自己管理が高血圧や糖尿病には必要なのと、おなじように、歯周病には歯磨きをきちんと行うことが、必要になる事。

歯周病は歯周病菌によって、引き起こされる、感染症だということや、 歯槽膿漏=歯周病 と思っている人。あんなに、新聞やCMなどで見かけるものでも、世間の人たちにはまだまだ浸透してないのか・・・?と思う。(このあたりは行政や歯科医師会の努力、そして末端の自分たちも努力の必要あり・・・。)

延々となるべく患者さんに理解してもらいたく、説明した後・・・。

どんなに良い歯磨き剤や歯ブラシを使っても、適当に磨いては駄目なんですよ・・・。だから、きちんと磨けるように練習しましょう!!

ここで「えっ?練習?」や「もっと、いい方法は?」などの答え。いかに、歯磨きしないで、歯周病がなんとか、ならないかと考えている人が多いということだろう・・・。

確かに、うがい薬やなんかで済んでしまえば、こっちも楽ではあるが・・・。

こんな、やりとりを一日に何回もやるわけ。こちらの熱心が伝わり、頑張ってくれる患者さん、しょうがなく渋々と始める患者さん、そして、一向に理解をしていただけない患者さん。

こちらが、諦めてしまえば、すむ話だろうが、立場上、嫌われ覚悟で・・・。

診療室を出て行く患者さんに「頑張って、磨いてくださいねぇ。」と一日に何回も言ってる自分がいる・・・。

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歯磨き・・・。part1

「歯磨きって嫌いですか・・・?」

自分が患者さんに時々、聞く質問である。

答えは・・・。「嫌いじゃないけど、面倒くさい。」というのが、多い気がする。

中には、少数派であるが、歯医者や衛生士もびっくりするほど、歯ブラシや歯磨剤などのオーラルグッズマニア(笑)の方もいらっしゃるが・・・。こういう方は歯ブラシの指導も楽でよい。

しかしながら、殆どの患者さんは、面倒くさい とか、嫌い、そして興味がない など。そんな患者さん達に、いかにブラッシング指導するか、頭を悩ます・・・。

夏休み中、ブラッシング指導の為に通院する、子ども達がいる。日頃、お母さん方に予防の大切さを訴えていたのが、最近になって浸透してきたせいか、きちんと、歯磨きができているか、診てください。ということらしい。

これは、かなり、嬉しいことで、興味を持って貰えてよかったと感じている。

子供達も、削ったりするわけではないので、歯ブラシ持参で ニコニコ・・・。赤く染めだして、何処が、磨けないか、一生懸命に衛生士と取り組んでいる。

問題は、中高年の方々である。

ある、初診時のやり取り・・・。

「こんにちは。問診表によると、歯周病が、気になって、治療したいとのことですが・・・。」と自分。

「最近、歯茎から血が出たり、噛むと痛いし、口の中もネバネバして臭いも気になります。」と患者さん。

問診だけで、ある程度の歯周病が分かる。

「じゃあ、今日はレントゲンや歯茎の状態を検査して、治療方針を決めますね。」

パノラマという種類のレントゲンを取り、歯周病の検査、終了後、患者さんと治療方針について、話し合いに入る。

大体、ここで、自分は現在の歯磨きの仕方や時間などを聞くのだが・・・。

自己流でやっている方が未だに多い・・・。

歯医者もっと歯磨きを教えるべき と・・・猛反省

この続きは明日も書こう・・・。

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本当の優しさって・・・。

何だろう・・・?

<優しい> ってよく使う言葉だけど・・・。本当の優しさって・・・?

時々、新しく来院した患者さんから、「先生は優しいって聞いたから。」と言われることがある。患者さんの自分の評価の一つが<優しい>というのは悪い気がしないが。ちょっと待てよ・・・。と思うときがある。

いつも、怒っている訳ではないだろうが、立場上、医者や歯医者って、患者さんに説教してしまう時がある。特に患者さんが注意していれば、防げるような、病気で来院した時などは、つい、説教がちになる・・・。

このあたりは接し方が難しく、言葉の受取かた次第で患者さんは<優しい>ととるか、<冷たい><怖い>などと評価するだろう・・・。

自分の場合。多少、厳しく、強く言ってあげたほうが、患者さんの為になると思うときもあるのだが。でも、患者さんに嫌われたくないので、やんわりな接し方をしてしまう。

今日こんなやり取りがあった。ある患者さんの入れ歯の調整中に・・・。

「●○先生の所に、薬を貰いに行ったら、やれ、煙草止めろだの、塩分気をつけろだの、酒を減らして、少し運動したほうがいいとか、延々、言われて、頭にきた。」と愚痴りだした。

「先生みたいに、腫れたら、薬だして優しく言ってくれればいいのに。」と患者さん。

「でも、●○先生は××さんの事を心配して言ってくれたんですよ。」と自分。

「新しくできた、●×先生は何も言わず、これ飲んどいてねって。優しいらしいよ。」と患者さん。

相当、説教にお冠の様子・・・。

●○先生と××さんのやり取りを見ていたわけでないが、内科の先生が生活習慣について、患者さんに説明するのは、当たり前。すぐ、薬で解決しようとする方が問題だとおもうが・・・。

医療従事者にとって、当たり前の優しさが、患者さんにとっては違うのかも・・・。

●○先生は良くなって欲しい、自分は嫌われても、強く言ってあげることも優しさと考えているのでは・・・。

自分の子供が非行に走って行くのを注意しない親はいないと思っているが、最近のニュースでは優しく、大切に育てたはずの子供が親や、兄弟、姉妹、祖父母を殺害している。

本当の優しさ・・・。

言葉は簡単だが、行動が伴うとなると・・・。難しい・・・。

自分が子供の頃には、近所には、雷オヤジがいて、悪戯をしたものなら、ゴツン なんてあったけど、悪いことをしたんだからしょうがないって教えてもらったと今では思っている。それも、近所の子供達へ愛情があるからこその、優しさ・・・。

今そんなことしたら、大変な騒ぎになっちゃうだろうし・・・。

もしかしたら、現代の<優しい>という言葉は違う意味として、我々に伝わってしまったのかなあ・・・。

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最新で最高の治療・・・。

現在、コンビニ以上に存在している歯科医院。その歯科医院に行ったことがないという人はあまりいないでしょう。

大部分の人は

1)歯のクリーニングと予防の為、歯石を取ったり。

2)虫歯や歯周病で苦しんだり。

3)事故や喧嘩などで歯を折ったり。

4)歯並びを治したくて、矯正したり。

などのいずれかで、歯科医院を訪れているのではないでしょうか・・・?勿論、他の理由もあるとは思いますが・・・。

その中でも、殆どの方は2)の虫歯や歯周病で苦しんだ が多いのでは・・・?。           

1)3)4)は防ぐことはほぼ出来ませんが、2)については防げます。それでも、虫歯や歯周病は勝手になると思っている人も多い感じがします。歯医者側にとって当たり前に思っている、ブラッシングが患者さんにとっては当たり前でないから、ではないかなと・・・。

中高年の患者さんが「年だから、歯槽膿漏になってしまうのでしょ?」って聞いてくることがあります。

情報が行き届いてない結果かなと。現在はテレビ、雑誌、新聞など健康について、必ず目につくほど、色んな情報が伝わるようになっています。ネットで調べようとすれば、我々、専門家でさえ顔負けの情報が得られます。

我々の諸先輩方は治療について、かなり努力はされたと思います。色んな治療法を確立させてくれたおかげで、患者さんの苦痛を取り除いてあげられます。

しかし、予防関しては・・・。努力していても、中々、成果があがらない・・・。

歯医者になってから、ずっと考えていることです。

虫歯や歯周病は治せて当たり前。虫歯や歯周病にさせない歯医者になりたいのですが・・・。難しいです。

最新で最高の治療って・・・。勿論、必要だけど・・・。それ以上に虫歯や歯周病にさせない努力をするべきかな・・・?。

そのためには医療行政の努力や理解も必要だけど・・・。

この続きはまたあとで・・・。

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月曜日は・・・。

トラブルの患者さんが割と多い日で・・・。

歯ぐきが腫れたとか、詰め物や被せ物が取れたとか、はたまた、理由は言えないが、前歯が折れたとか・・・。勿論、前日が日曜で休みだから、しょうがない事ではあるが・・・。

そのなかでも、歯ぐきが腫れたという人のほとんどは、普段から、歯ブラシをサボってる人なんだよなあ・・・。

「先生、また腫れちゃった。薬ちょうだい。」ってパターンが多いのが月曜日。

「もうちょっと、よく磨いてくださいね」って、衛生士も言っている。この辺の言い方にいつも、考えることがあり、きつく言ってあげた方が患者さんの為になるのであろうが、中々言えない部分があるらしく、「先生からも言ってください。」と衛生士。

「OOさん、この前、ブラッシングの練習しましたよね?」「ちゃんと、予防していかないと、大変な事になっちゃいますよ。」というものの。

「腫れたら、また来るから。」って、にこにこされちゃうと・・・。あまり、強くも言えない自分が情けなくなる。

田舎って、変に患者さんと仲良くなれたりして。これは良い事でもあるのだけれど。

都会で勤務医をしていた頃は、若い子やそれなりに口の中に興味を持っていた患者さんが多い気がしていたが、田舎に帰ると、興味のないひとの割合が増えている気がして・・・。

歯医者の方からもっと予防をするように何かよい方法を試行錯誤しながら、開業して、8年経ってしまった。

子供やお母さん方には予防について浸透してきた様ではあるが、中高年のおじ様方は、まだまだな感じ・・・。

めげずに頑張ろう・・・。

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